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看護師からパーソナルカラーアナリストになるまで(その1)

更新日:10月9日

看護師とパーソナルカラー



ウェイブサイトのプロフィールにも少し書いていますが、私はもともと看護師として働いていました!


大学を卒業してからまず就職したのが、

大学の附属病院。


怖い先輩への申し送り

厳しいリーダーからの「で?」「なんで?」攻撃

分からなかったら聞いてね!と声をかけてくれる優しい先輩

愚痴を聞いてくれる心の拠り所の看護補助の方たち

落ち込んでる時にこっそりお菓子をくれる優しい患者さん


色んな人たちとの出会いがあり、

辛い事も楽しい事も嬉しい事も

数えきれない程経験しました!


でも働いてる時って

どうしても辛さの方を強く

感じてしまうんですよねぇ。



日々激動の勤務の中で疲弊し

「看護師辞めたい」

と10000回位は思いました。笑

(看護師経験ある方なら共感してくださる方多いはず..!)



でも今思えばなんだかんだ

いい思い出として記憶に残っています。



そして、大学病院に勤務して5年。

心と身体が限界に達し、自分が必要と思う経験も

十分積めたと自信を持てたので退職を決意!



まだ、この時はパーソナルカラー アナリストとして働くという意識は全くありませんでした。



「色」や「コスメ」「メイク」に対する興味は

学生の頃からずっと持っていたのですが、

「仕事として成立するもの」という認識はなく..。


そもそも私は看護師になるために大学に入学したのだから看護師になる以外の道はありえない!

看護師としてずっと生きていくのだろうと当時は思っていました。




長くなってきたので続きは次回☺️


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